銭湯に野良犬が?!大阪・新世界、まっちゃんも頷くディープ! - 芸能フォーカス

2017年03月12日

銭湯に野良犬が?!大阪・新世界、まっちゃんも頷くディープ!

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リゾートやホテルを日本中に展開する星野リゾートが
新しいホテルを建設すると発表したことで
にわかに注目を集めている大阪のディープスポット、新世界。
大阪のシンボル通天閣があり、
いまや全国的な知名度の“二度つけ禁止”の串カツ発祥の地だ。
観光客の目には映りにくいが、
実は日雇い労働者向けの簡易宿泊所が多い地区と隣り合わせで、
2000年頃までは荒れた雰囲気の歓楽街だった。

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どんな町だったかをよく伝えるエピソードが
深夜番組「松本家の休日」(ABC)で披露された。
この番組は「関西の街を予算1万円で楽しむ」がテーマのバラエティ。
ダウンタウンの松本人志がメインMCを務めている。

11日放送回では新世界についての話題になり、
番組の構成作家で“妹”として出演しているさだ子が
20年くらい前にバッファロー吾郎のボケ、竹若元博、
“竹若のおっちゃん”が通天閣の近くの銭湯に入ったときの
信じられないエピソードを語った。

竹若が湯船につかっていたところ、
「黒人の方が湯船につかっているように見えた」という。
まだ20年前。
竹若は「黒人の方がいるのは珍しいな」と思って近くに寄ったところ、
さだ子は「野良犬だった!」と話した。
松本、宮迫、たむらけんじは爆笑した。
松本は「マジで!」と驚き、
たむけんは「どうやって番台通り抜けてん?」とツッコんだ後、
全員が「まあ、昔はねぇ」と現在はあり得ないとの意見で一致した。
                      (デイリースポーツ)


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まさかとは思いますが、もしかしたらと思ってしまうところが、
怖いような、面白いような。
確かに20年前の新世界を知っていると、
にわかに否定できません。
そもそも串カツは安酒のおともとして発達したものですし、
いまだって新世界の串カツ店では
「2合ご注文で1合サービス」が珍しくないほど。
そういう需要があり、
昼間からお酒を飲む人たちをお客さんとして、
このお客さんはもちろん観光客ではない、
で成りたっていた町なのです。

そのあたりの空気感は、
赤井英和主演の『どついたるねん』で鮮烈な監督デビューを果たした
阪本順治監督の新世界三部作、
「どついたるねん」(1989年)、「王手」(1991年)、「ビリケン」(1996年)に
実に鮮明に描かれてます。
「どついたるねん」と「王手」は勝負の世界に生きる男の物語ですが、
「ビリケン」はドタバタ喜劇で、二代目通天閣40周年記念映画。
どれも秀作です。

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現在の情報化社会は、それすらも
「面白い」「ディープ」などと消費の対象にしていますが、
仕方ないことなのかもしれません。


〇2017/03/12


posted by ゆかり at 23:25 | テレビの話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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